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はじまりの恋唄〜Our story of that day〜
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作詞 愛巫 |
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いつもと何ひとつ変わらない
太陽が眩しく照らしてる
いつもとただひとつ違う事
僕の隣で君が『よろしく』って
高鳴る胸
少しずつ近くなっていく
君と僕の距離
その度に嬉しくなるの
その度に苦しくなるの
君も同じことを思っていますか
僕に嬉しくなったり苦しくなったり
してくれてますか?
『いつもどおり』はなくなっていた
君と出逢い恋をした日から
『明日は何があるかな』なんて
期待ばかりで少しの辛い≠ェ
大きくなる
私だけかなって思ってた
君と僕の関係
だけどそれは違ったんだ
僕も周りのコのひとりで
『それでも頑張る』って言うけどやっぱ
その姿見るたび胸が締め付けられて
痛いよ だから
あぁ君がこんなにも遠くに思うよ
手 届かない
ほら僕がこんなにも弱いんだなんて
気づかなかった
『僕を君だけのものにしてよ…』
ほんとに思った
どこにいて何してても君が欲しい
君がいればどんなことでも楽しくて
時計が足早に廻る
あぁ恋がこんなにも楽しいだなんて
知らなかった
ほら恋がこんなにも苦しいだなんて
聞いたことない
『君を好きにならなきゃ良かった』
初めて思った
あぁ君がこんなにも世界を変えてる
煌めいてる
ほら僕がこんなにも君に手を伸ばす
君 振り返る
君と逢ったあの日がはじまり
そして今日になり
『君に恋してる』
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