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夏月
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作詞 清珠 |
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終わりもこない季節に 縋るよう足を止めた
巧く笑ったり嘘に泣いたり なんとなく今日を乗り越える
やさしい音を教えてくれた あなたが消えた 手のひらから
あの藍のソラにささやいてる
幻のかげで泣いているの?
真夏の月 あなたがすき
夏の吹雪 あなたがすき
産まれて初めて心を潰して
泣いたあの日 泣いたあの日...
二度はない奇跡に ささげた想い 痛みを連れたまま生きられたら
汚れたモノばかり抱いているわたしに 誇れるもの一つ教えてくれた
あの淡い色に探しだしてみる
幻さえ見え無い...許さないで...
真夏の月...
夏の吹雪...
あの藍のソラにささやいてる
幻と消えて泣いているの?
真夏の月 あなたがすき
夏の吹雪 あなたがすき
産まれて初めて心が砕けた
泣いたあの日 泣いたあの日
真夏の月 あなたがすき
夏の吹雪...
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