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沈心
作詞 enhiro
悲しさばかり募りすぎた もう私の船は水底へたどり着く
誰も取り除けないもの 私はすでに沈没船
光も差さないで 暗闇ばかり見ていた
そのうちここになれて 私は悲しくなくなった

春は新しい恋なんていうけどそんなものうそっぱち
何が何処が新しいと言うのだろう 気が狂ってるよ
私がどんどん醜くなっていく
でも今の私にはそれが丁度いいのかもしれない

表面だけの恋ならば 傷つくだけだからもういらない
もう私は泣きたくない これ以上もう沈めない
だれも私を探さないで 暗くったって生きれるんだから
魚が目の前を泳いでる いや、ただの幻覚か

春は新しい恋なんていうけどそんなものうそっぱち
何が何処が新しいと言うのだろう 気が狂ってるよ
私がどんどん醜くなっていく
でも今の私にはそれが丁度いいのかもしれない

ホントウニコノママデイイノ?

イイワケナイ

安っぽくなんてなりたくないから私の心は売らない
私の中には宝物が沢山あるのだから
私は豪華な沈没船
安っぽくなんて無いんだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 沈心
公開日 2008/03/17
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント なんだろう。失恋なのか、高飛車な歌なのか分からなくなっちゃいましたね。でも、なんとなく共感してくれる人もいる筈。
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