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今年の梅雨も早い
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作詞 高田 |
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時の流れのなかで
内なる旋律がつれてく彼方へ
地元じゃ蛍光灯が瞬いてる
たぶん窓のぶんだけ命があって必死に輝いてる
俺はまた書いてるけど星は華やいでる
閑静な住宅街は安全、なんてことも言えなくなってきた昨今の情勢
静けさ満天な疎遠な関係が団地の影を照らす
先人の成果、それは可能性の開拓
現代はある意味チートだ 残るのは溢れかえる選択肢
ありがたいながらも分岐点で逃避行少し考える
センチメンタルな包囲網 どうしよう今この瞬間
でもこれがナチュラルな循環
惑星全体で考えれば大体の問題が片付く気がする吾輩はまだ若いが日本を愛してる
陽が高いのに皆破壊するテロとの戦い
GHQに文句言う タイミングでもないから今タイピング
ハイキングじゃなくてトレイルランニング
お庭さきに落ち葉を撒き 隠れ蓑ばりにお仕舞いかのような宣伝文句伝染に
遺憾表明したら右寄りか?庭のスコップ狙う輩には紳士的な図らいを
国運を賭けた外交が先導するが国軍はおらず部活動を余儀なく
国旗が哭く
平和の対価は私生活をも捨てる覚悟を持って自衛活動 領土割譲なんかありえへん
後世にわたって薄情
知らず知らず抱く美学利用される始末 西洋医学で薬漬け患者作り続ける
TV業界なんてオカマが吠えて大笑い公開
ほんとブスの独壇場 48手極めて告白を上目気味にささやき
気味悪く瞬き 大衆を買収する怪獣 握手会なる公然搾取
ごめんなさい言うて平身低頭な会見場 精神低度な印象を受ける日本列島
視聴者と当人の間に立つ仲人を気取るマスコミが妙にかしこまり
そこらかしこに目を光らしてはびこり 未だに一蓮托生を強要する光景が滑稽だ
例外に警戒し 報道の自由を盾に終始情報のために叫び
挙句には本社駆け込んで籠城か
相当 根性 強情だ そして豊胸した美人がしきりにパンチラ
NHKにしたらハンデだ ピカピカに看板を磨いても敷居にはごみが溜まってる
一部の思考が凝り固まってるから利権の代名詞で意見も最低になってる
なんか欠いてる
てか、これがマイナス文句
待つのに過去を偲ばずって言う国の人々がいるが
その国の人たちに寝首を掻かれたこと忘れたわけじゃない
対岸の火事決め込むことも許さない情勢が続き近隣諸国の被害を目の当たりにするとき
平和憲法は素晴らしいとは思うけど適さないなら淘汰されるのは自然な流れ
摂理に反して無理が祟れば一人の問題で済まないのがこの世界
戦略的撤退だと思って憲法改正反対派の人にも是非理解してほしいこの気持ち
Peace
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