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探してた物たち
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| 作詞 ジェイク |
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a
光指す 西の丘
誰もが 目指し走ってる
神々しい 空の果てに
君は 悲しみを背負ってる
饒舌に 愛を語る
貴方の背中が
愛おしい
s
愛はもっと 夢を見てる
色んな世界が在るんだ
探してた物は
どんな悲しみよりも
切なくもどかしい
愛だった
b
星々の狭間には
小さな 争い あるのかな
未来の行く末は
誰にも予測できない
大きな 代物
ずっと 眺めてた
君の横顔どこか寂しそうで
儚い毎日
s
愛はそっと 佇む夢のように
志 高くしている
見つけたものは
かけがえない命
存在する全てが
愛だと知った
c
二度と訪れない日々よ
思い出は
心の奥底に
もどかしく 引っかかる
夢はどんな時でも
僕らの 一番側にいる
s
愛はもっと 近くにいるから
誰でも 空に祈ってる
燦然と煌めく夜空に光る
一つの星は 嗚呼
s
愛はもっと 夢を見てる
色んな世界が在るんだ
探してた物は
どんな悲しみよりも
切なくもどかしい
愛だった
c
１人では
立ち入れない領域
向かい風も纏めて体で受け止める
失う物は
なくした宝より ずっと切ないものだから
失わないように 心に留める頂
ずっと 愛してる限りは
空に 散らばる星々は
いつまでも 願い 求めてる
僕らが探してた物は…
愛だった…
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