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愛差し(まなざし)
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作詞 ジェイク |
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a
見つかりそうで
見つからないもの
側にありそうで
側にないもの
隠しきれない
心の淋しさ
月明かりが照らし出す
僕の 小さな背中
呼んでいる
君が居る
いつもの街へ 帰ろうか
s
愛が側で
夢の音色
奏でてるよ
不思議な世界
創り出してるよ
どんな時も 愛を求めた
今も昔も この未来(さき)も
b
手に入れられそうで
手に入らないもの
どこかにありそうで
どこにも無いもの
きっと 誰もが
欲しいって願ってる
愛の意味を僕らは
まだ知らない
気付けない愛の近くに
携えられてる
愛しさ
s
愛が君の
夢の音色
歌ってるよ
不思議な時間
今までになかった
誰かに抱きしめられる 強さ
今も変わらず 目に染みる
c
求めていた物は
かけがえの無い愛
人は愛に気付けず過ちを犯す
そんな愛の欠片も無い出来事に
愛の雨 降り注げ
s
愛が側で
夢の音色
奏でてるよ
不思議な世界
創り出してるよ
どんな時も 愛を求めた
今も昔も この未来(さき)も
c
愛差し(まなざし)は僕の
心の奥底まで届く
ずっと求めていた
愛情 注がれる
ずっと夢に見てた
誰かの温もりが側に来てる
信じる物は一つ
只愛だけを…
見つめて
僕は 今もこの先も生きてく…
愛の側で…
愛と共に…
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