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永久
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作詞 ジェイク |
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a
静かな音色を奏でる
君の 身体は
胸の奥の何かに
引っかかった 僕さ
同じ 今日だって僕らの
道は続いてる
長き旅に出て
長き夢を見て
つまらない世界に
何を語れど
人の耳には 響かない から
s
いつまでも待ってるから
君の心に響くまで
いつまでも笑ってるから
君の心に囁くから
こんな他愛もない
一握りの欠片
ピースにして 当てはめる
こんな時代でも
幸せはあるさ
だからいつまでも 泣かないで
b
昨日の出来事は
心残りが多すぎる
ちゃんと耳を傾けて
話
聞けば良かったな なんて
後悔は したくないのに
愚かさ 体に染み渡る
広い大地の上
約束の 希望は
ちゃんと携えて 来たかい
s
いつまでも 此処に居るから
君の事思う度ずっと
いつまでも 此処で見てるから
忘れないで 覚えていて
いつかの願いは
いつか叶うから
今日は少し 忘れよう
僕の目を見てよ
少しなんだけど
君の為に笑うから
c
明日はいつでも
側に来てるから
出番来るのを待ってる
言葉一つ一つ
重み理解して
理屈では止められない
感情を
掲げて
s
いつまでも 裸足のままで
君は君の夢を見て
いつまでも 無邪気なまま
君は君の道を紡いで
どんな時だって
一番に僕は
君のことを 信じてる
どんな時だって
必ずに僕は
君の横で 歌ってる
c
なんとなくだけど
感じてる物は
今の僕の全てだよ
なんとなくだけど
覚えてることは
君の事だけ何だと
自分に一つだけ
出来ないことは
君以外を 愛すること
君に一つだけ
伝えたいことは
君の全てを 愛してる
何の取り柄もない
何の自慢もない
全て僕の 独り言
君の事だけは
何でも知りたい
教えて ほら 今すぐに…
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