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ReD VersionⅡ-天叢雲剣
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| 作詞 -KIZUNA- |
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赤い庭球が 鳴り響く影で
テストに出た あの回答に
簡単に解いた 日陰の日々から
過ぎ去った 形的な姿
窓越しに見た 鳴り響く外で
誰かに似た あの刀身に
簡単に導いた 見掛け倒しの日々から
過ぎ去った 偽閉めな姿
プライドに 握り締めた 悔しさ
全く 違った あの君の 嘘も 全部
ReD Version Ⅱから始まる
門出で門を 叩きながら
草薙剣（くさなぎのつるぎ）に 翳したら
君の声が 聞こえた気がした
-Rap-
「ふざけた あいつの その感情
レッドソードに 散りばめた
剣（つるぎ）に 魂 ぶつけたら
闘った 後の 始末の 終わり
過ぎ去った 草薙に 感謝して」
プライドに 握り締めた 悔しさ
全く 違った あの君の 嘘も 全部
ReD Version Ⅳから始まる
門出で門を 叩きながら
草薙剣（くさなぎのつるぎ）に 託したら
君の歌声が 聞こえた気がした
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