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さくら
作詞 sakeo
いつも君を見るときは
気分が違うから
まだまだお前も子供なんだなって
父に言われた

初めて学校に行くときに見た君は
とても美しくて
最後に学校から帰るときに見た君は
どこか切なくて

「いつも変わらず気持ちがいいな」

と語る父の背中もなんだか切なくて悲しい

季節は周りまた春が来る
今年も変わらず君は咲いている、綺麗に

父の言葉がいつか僕にもわかる日が来る
そんな気がしてる

だけどその日は
きっと今まで以上に
別れが惜しい


学校の校庭の一本の桜の木が
堂々と咲いていた記憶が懐かしい

今はその地に双葉がちょこんと顔を出して
たくさんの日を浴びてすくすくと育つ

いろんなものが生まれ変わって
いろんなものにまた出会って
面影だけを残して去っていった君を見て
僕は双葉を見つめながら少し泣いた


いつかまた君に出逢える日にはもうこの気持ちもないだろうけど
その日はゆっくり語り合おうよ、思い出を時間をかけて

時が流れてまた夏が来るそんな気分の梅雨時に
君はそっと姿を変える、また来年までおやすみなさい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル さくら
公開日 2008/03/19
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 桜を毎年見るけれど、毎年気分が違うのはどうしてでしょうか?
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