|
|
|
太陽は一つだけ
|
作詞 郁美スズトマト |
|
懐かしい君を思い出しながら、歩く、ある日の朝です
ほっぺにあたる、暑い日差し感じて、思った、「太陽は、一つだけ。」
あなたも私も同じ暖かな日差しを受けて、生きているんだ
あの日から、ずっとさみしいけど同じ日差しを受けているんだね
どんなに離れてても心は近い
どんなに声が聞こえなくても、気持ちはきっと同じ
風や雲はそれぞれだけど、暖かい太陽は同じものだね
楽しかったあなたとの日々、思い出して
大好きなあなたのことを思い出して
泣かなくてだいじょうぶ
同じ太陽の下にいるから
繋がってる
大好きだから
夕日を思うとせつないけど、旭はあなたと同じだね
あの日から、だんだん遠ざかってるけど、変わらない君で、いてください
さみしいけど、泣かないよ
私は、あの日と変わらない気持ちです
君が、私を忘れない限り、私、あなたを忘れないよ
|
|
|