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作詞 岡野 幻 |
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どんなに胸が痛んでも僕は頭を掻いて少し笑うだけ
街角夕闇堕ちてく僕は頭を使って掻い潜るだけ
人を傷つけないように言葉を選ぶのを誰かが嘘と呼んだ
考えて出した答えがこれだったんだから
ずっと自分を客観的に見てきてわかった
冷めている 世界に冷めている
揺れている 世界に戻りたい
期待するだけ無駄だから何も言わなかったけど
連れ戻してくれよ 君ならできそうな気がするよ
こんなに胸を痛めても貰える物はただの小さな飴玉
街風夕暮れ病んでいく正常に狂っていく小さな良心
嘘を言ってしまわないよう言葉を吐き出すのを誰かが我侭と呼んだ
考えて出した答えがこれだったんだから
ずっと自分を客観的に見てきてわかった
求めてる 世界に求めてる
揺れている 世界に戻りたい
期待するだけ無駄だから何も言わなかったけど
連れ戻してくれる? 君ならできそうな気がしたよ
ずっと自分を客観的に見てきてわかった
冷めている 世界に冷めている
揺れている 世界に戻りたい
期待するだけ無駄だから何も言わなかったけど
連れ戻してくれよ 君ならできそうな気がするよ
連れ戻してくれよ
連れ戻してくれる?
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