ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

青い春と夕暮のダンス
作詞 岡野 幻
毎日が今日みたいになればいいのに
人の優しさをようやくキャッチできた日
そういう日はね 世界が明るく見えるよ

約束をしたかのように偶然出会ったのだけれど
僕にとってはあれを運命と呼ぶ他ないわけで

バレないように静かに閉めたドアを
君が気付いてしまって 開けたんだ
そこから覚えてない
泣いた気がする 幸せの傍で

勇気が今日みたいに湧けばいいのに
君が「すごい!」って褒めてる 手を叩こう
その日の事と 温もり 絶対忘れない

帰りに夕日を見たね 隣に君の靴があって
僕はそれを何の疑いも無く 眺めていたよ

二人で見た夕日は西に沈みかけてて
僕はそれが嫌で背を向けた
あの時 笑ってただろ
僕も笑ったよ 夕日が沈む

バレないように静かに閉めたドアを
君が気付いてしまって 開けたんだ
そこから覚えてない
泣いた気がする 幸せの傍で

桜の日に静かに明けた冬を
君が喜んでいて 微笑んだ
こんなにも素敵な日
時の流れ 止まってしまえばいい

ずっと君の傍で
ねぇ 笑っていたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 青い春と夕暮のダンス
公開日 2007/03/12
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 幸せは独りじゃわからない
岡野 幻さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ