|
|
|
エア二才
|
作詞 li−e |
|
僕の手の上にのっかるくらいの青い星があったら
僕はその星をどうやって回していくんだろう
君の眼の奥にあるキラッとした一等星が
いつか消えてしまわぬようにとただ願うだけ
そんなそんなチッポケなことしか出来ないこの俺に
君は君はいつかその素敵な笑顔で気付くのかな
そしてそして覚えきれんかったあの花を 僕は君にやれるかな
君の見上げてるその空が僕のと同じだとしても
それで「まあいいや」ってならない心が夕焼けになる
そんなそんなチッポケなハートをくすぶらせている
君は君は近すぎてたその肩に触れても笑うんかな
そしてそして覚えきれんかった花の名を教えてくれるんかな
僕の言いたいことは けっこう歌になってる
だけどあえて言うなら 言うなら
君はこの世に二人といない
だから僕も練習なしで一大決心でいつか、
「あいしてる」
君は君は近すぎてたその肩に触れても笑うんかな
そしてそして覚えきれんからその花を僕はいつも買うんかな
|
|
|