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自分らしさの唄
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| 作詞 True kindliness |
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人の事を考えていた
人事だと想っていた
勝手に幻想してた
自分らしさの唄
花が枯れ 大地が叫び
人は何を想うだろうか
すぐに助ける人は
いないだろう
自分の事で精一杯
渡せば勇気がもらえる
プレゼントも
もらえれば思いが伝わる
その時を待っている
僕等は笑っているだろう
10年後の同じ日に
笑い飛ばして
必ずさ 守るべきものを 守っていくから
誰かの事だと 想っていた
人事だと想っていた
大地が叫んだ後
手遅れだった
自分らしさを感じてた
渡せれば必ず成功するさと
プレゼントも
もらう覚悟が必要
その時で感じてる
僕等は生きているだろう
広い社会問題の中で
生きているのさ
必ずさ 解決策を僕等が探していくのさ
僕等は笑っているだろう
10年後の同じ日に
笑い飛ばして
必ずさ 守るべきものを 守っていくから
クッションでも
ダメージ食らうから
大切に扱って
自分らしさを存分に発揮しろ！
必ずかなうと想っていた
そんな自分にさようなら・・・・
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