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俺の胸で泣いて来い
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作詞 True kindliness |
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照らす夕焼けに 涙の一粒もでない
この俺の感情がおかしいのか それとも
夕焼けではなかなくても良いのか
君はいつも僕の前で夕焼け見て笑ったよ
時には泣くこともあったよ
今では君は 僕には見えない
暗い夜の商店街の道 タイル板に落書きしよう
逢いたくて 仕方なくても
逢えないのが現実で しょうがないでしょう
君の心が泣いているのに 気付かないのがおかしいのかな?
さぁ俺の胸で泣いて来い あなたの懐かしい香りがする
僕の目に 君の笑顔が写るまで そのスライドを僕に映させて
君との再会なのに 何にも話せない
気温2℃の外の寒さに震える 君も守れない
君はとうとう帰ってしまった
君は怒って帰ってしまった
追いかける僕が思った 追いかける僕が思ったんだ
光って 消えてしまっても 通りざかる 蒼い彗星に
僕の夢の一欠片に 君がいることを忘れないでくれよ
愛の可能性に音がなくなっても 愛は終わる事はないよ
そうさ君の存在は・・・
君を映す幻想も
涙流すステレオも
鼓動を鳴らす心臓も
あなたを映す眼球も
あなたを抱き上げる僕の胸も
あなたの体も
全ても
僕等も
あなたも
いつかは
無くなるから
逢いたくて 仕方なくても
逢えないのが現実で しょうがないでしょう
君の心が泣いているのに 気付かないのがおかしいのかな?
さぁ俺の胸で泣いて来い あなたの懐かしい香りがする
僕の目に 君の笑顔が写るまで そのスライドを僕に映させて
俺の胸で泣いて来い
そうさいつでもいいから
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