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ナニカヲキットマッテイルセカイノハテノホウニ
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| 作詞 True kindliness |
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それは丁度10年前だろうか 今は誰がその仕事をしているのか？
それともしていないのか・・ 俺がしてきた太陽のナニカヲ守ってきたもの・・
今は誰がやっているんだろうか
丁度10年前・・
ココハドコ
オウトウハナイ
オウトウマーツ
ダレカノオウトウヲ
ココロハナゼカ
セカイヲミアゲタンダ
あの時感じた何かの気持ちがセカイをウツシテル
疲れたよ僕は 世界を毎日守ってる
星が見えるように 太陽の熱が見えるように働いてる
あのとき感じた危機感が今もセカイヲマモッテル
「ナニカヲキットマッテイルセカイノハテノホウニ」
それしか言われなかったが 今まで守ってやってきた
オウトウハナイケレドココロマチニシテキタ
僕等はキット夢の続きをミタノダロト・・
そのときは僕は 逃げたいと思ってた
これが夢ならば・・ 早くさめたいと思ってた
何故なら きっと僕は 逃げることのできない仕事
僕がさぼれば世界中 闇夜に包まれ銀河の世界・・
揺れる景色は何かを落っことしそうになった・・
ぼくの事思い出させた・・
だから君と見たかった銀河の星のために・・
ただ あのビル 無くなれば 星空見れると思ってた・・
だから 星空見上げるため 君に逢うために ここにきた
「ナニカヲキットマッテイルセカイノハテノホウニ」
ソコニハソレシカナカッタ イマデモハッキリオボエテル
そこがどこだか忘れたよ 何をしにきたのかも忘れたよ・・
「そのときは僕は 逃げたいと思ってた
これが夢ならば・・ 早くさめたいと思ってた
何故なら きっと僕は 逃げることのできない仕事
僕がさぼれば世界中 闇夜に包まれ銀河の世界・・
揺れる景色は何かを落っことしそうになった・・
ぼくの事思い出させた・・
だから君と見たかった銀河の星のために・・
ただ あのビル 無くなれば 星空見れると思ってた・・
だから 星空見上げるため 君に逢うために ここにきた」
「だから今も僕は10年前のことを忘れずできた
And you and I and everyone stars 」
「And you and I and everyone stars」
ココハドコ
オウトウハナイ
オウトウマーツ
ダレカノオウトウヲ
ココロハナゼカ
セカイヲミアゲタンダ
誰かが言ったんだ・・誰だっけな・・
「ナニカヲキットマッテイルセカイノハテノホウニ」
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