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電車の唄
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作詞 True kindliness |
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心の隙間はまだ
内のシャツに見える
小さいころみた
電車が通る
悲しみの事なら
外に出れば直る
大きくなってから
人を見る
車輪の軋む音を 聞きながら
悲しむ輪を見せていたね
軋む限り走る あの車体
僕は惚れてゆくんだ
言葉の力はまだ
蟹の上手さのよう
可愛い心を
撫でて走り抜ける
笑い顔写す者に 人の心
感じていたね
線路上を見上げて 走る
僕はまた開けてゆくんだ
苦しい事辛い事
笑い顔 永遠に続くと思う
軋む心に 車輪続けて
僕は生きてゆくんだ
僕は開けてゆくんだ
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