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家族が居るから
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| 作詞 True kindliness |
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悲しい無人島で 一人手をつないで
待っていよう 船の支援を 助け舟を一人で
待っていよう
悲しい小島 家帰りたくなる
何時もなら要らない 家族さえも今となれば愛の言葉
帰っても何してでも 笑ってすごして
歩いていこう いつもの笑顔 笑い顔を家族で
作っていこう
眠くなってきた 水溜りがある
顔を映す水辺 いつまでも今日は見て居たいけど
一人になって解る 友達の大切さ
悲しみはいつも 在るけれど 一人ならそれも倍だ
ビルの町並みが写る その間に人
ホームレスはいつも 一人だけど今日は何故か頼もしく見える
食料もそこを尽きて 目も虚ろになるけど
このままでいい ただ一人で居たい
家族が居るから
居ないけれど僕の前には家族が居るから
家族が居るから
僕は眼を閉じる
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