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天井天下 君の華
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作詞 True kindliness |
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天井に移る 僕の顔
シルクのカーテンを触る
どこか君の肌触りに似てる
きっと 君は何処かに居るのだろうか
とっくに 忘れた
思い出のノートを見てる
どこか懐かしくて涙が出る
忘れた記憶には愛を
とっくに亡くした者に目印つけて
必ずさ君の記憶だけは ここに縛り付けて
忘れないさ 僕の心の中で
失態を繰り返す 僕の心
君と語り明かした懐かしい日
ホテルも予約したけれど
きっと 君はどこかへ行った
忘れた者には憎しみを
とっくに忘れた者に愛をつけて
忘れないさ君の記憶だけは 心に縛り付けて
決して忘れないさ 僕等は生きている
そうさ 忘れないさ
記憶なくしても忘れないさ
カッターで頭切っても
忘れないさ
亡くさないさ
必ずさ
忘れないさ
忘れた記憶に愛を
とっくに亡くした者に目印つけて
必ずさ君の記憶だけは ここに縛り付けて
忘れないさ 僕の心の中で
亡くした心に愛を・・・・
忘れないさ・・・・
忘れた記憶に愛を
ララララ・・・
忘れないさ 僕は君の記憶だけは
忘れないさ心にしまって
忘れないさきっと・・・
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