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デリート
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| 作詞 True kindliness |
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悲しみを表現する魔法
僕の目にきらりと光っているけど
本当は凄く寂しい
中学生になった頃から
今までに見たいに親には甘えられないと
感じていた・・・
平坦な道を ただ通り抜けて
ふと考えて進めばいいのでしょう
永遠はいつでも
生きていると思うのでしょう
いつまでも小さい頃とは違う
魔法を簡単にに神様はかけて
僕等を大きくするんだ
涙の数だけ強くなれば
きっと 目の前の幸せを掴むだろう
そう信じている
明日には 例えば僕の顔が
また考えているのでしょう
永遠はいくつもの
生きるを生み 育てるのでしょう
涙は深く考えるためにあるのさ
いつまでも 子供で居るわけには９いかないけど・・
もう少し甘えたい
線を辿っても完璧な
人生は送れないのでしょう
永遠に人は
考えて生きるのでしょう
平坦な道を ただ通り抜けて
ふと考えて進めばいいのでしょう
永遠はいくつもの
僕を生んで 創っていく
いつかはそうさ 慣れる日が来るから
そう 昨日までの僕をリセット
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