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永遠電動式非現実行動を実現する「108」の「Monos」は月の常世で何を望むか?
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作詞 キタ |
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閉じ込められた いつでも消えた時間に
そうして今は 怠惰だけが何故残る
手を広げれば青空が消え
空を仰げば懐かしい声
宇宙にさえ食べられたことはないのに
ああ 幾千の虚に尽きる
約束さえ 忘れた君がいて
朝ない朝 夜ある夜まで
明ける夜は真実にならず
僕が生きている理由に同じ
過去のプロパガンダに囚われよう
ああ キミは無き声
そうしてやんだ雨までも溶けて
瞬きにくる分岐の先々
そうやってまたいつも甦れば
夏のようにすぎる
行者して聞けば何かを知り
哲学を答えとして
唯唯 生き抜く日々
所以は終わり?
閉じ込められた いつでも消えた時間に
そうして今は 怠惰だけが何故残る
手を広げれば青空が消え
空を仰げば懐かしい声
宇宙にさえ食べられたことはないのに
ああ 幾千の虚に尽きる
そうしてやんだ雨までも溶けて
瞬きにくる分岐の先々
そうやってまたいつも甦れば
夏のようにすぎる
あすの虚偽はdelete circle
逸脱してたシュプレヒコール
離れた鎖で時が止まれば
冬をいつも知る
時計はそこ
運命はあと
伝令は無知
還元に降る
星のように・・・
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