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加虐性余熱発生
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作詞 キタ |
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矛盾で行け 弾丸を込め
通り過ぎる町並みの履歴を
巡礼で消せ 跡形もなく
伝説になる伝染へと
教会の窓を津波で消し
家諸共に無知に還して
歴然とした王は嘆く
嘆く嘆く嘆く嘆く
万全としたことなど無意味
駆け回るジャンクフードは嵐
天変を魅せ 隅々諸共
懸崖に来る限界の賢者
天井の鳥などは被害者
人諸共に無知に還して
唖然としたキミは叫ぶ
叫ぶ叫ぶ叫ぶ叫ぶ
終了とした理は永久に
永遠悔悟の歴史へと
頑なに人々は募る
忘れる前のあの塔へと
手違いの本名は無意味
流れる歴史の埃とかして
途方に暮れる明日は消える
消える消える消える消える
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