|
|
|
折れ枝の香り
|
作詞 キタ |
|
A
消えない音で何を消し
癒えない声で何を記す
その眼に見える傷の痕 痕 安堵の比喩
B
火が消えて行けば水が枯れる様に
茨の剣で明日は凍てつき
癒え 冷え 賢者の凝議
S
混濁の園でメカが行くFund
弓の音は病みでっち上げAcid
土に応えて嘲る
A
知らない人で何を聞く
分からぬ道で何を残す
その眼に見えるキミの痣 痕 暴虐の比喩
B
何も知らず越えよ火がすぎる様に
謎の盾で昔は忘れる
見え 見栄 王者の目録
S
悦楽の下でメカが喘ぐFalsetto
足音は消えて殺伐のMarmot
海に応えて頷き続ける
|
|
|