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M
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作詞 抗 |
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爆音を鳴らして
君の歌声を聴いて
泣いている 一人
誰も見てない
消えてしまいそうな姿
まだ そこにいるのは
だれか 君を必要しているんだ
この世界で 君を見ている
僕がいる
五月蠅いぐらい いうけど
僕は 君が好きなんだ
世界が君を嫌っても
僕は君が 好きでいる
ほら まだ 罵声が消えるだろうか
それでも 僕が この音楽が君の雑音を消してやろう
鳴りやまない音楽を
僕が奏でてやる
君の幸せが訪れるまで
音を絶やさないで
僕は 歌おう
鳴らして
君が祝福されるまで
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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