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夜明けの国
作詞 鈴渡 継
惚れた あなたに
ぼくには出来ない生き方だ
陽に焼けた肌 泣いているのか 見えない瞳
ぼくの一部を 君に重ねて 連れて行って欲しい
夢を忘れるのは
想いが足りないの
窓越しの太陽は
まぶしくて ぼんやりと
生まれたのはこの国 意味を考えはしない
毎朝 白い灯りにつきあって来た
ここからは離れない 外からは眺めない
引きつけられた 夜明けの窓
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夜明けの国 (作詞:鈴渡 継)
歌詞タイトル
夜明けの国
公開日
2013/04/13
ジャンル
ポップス
カテゴリ
その他
コメント
初めての作詞挑戦です。 3分いかないくらいの短い曲。
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