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初恋day's
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作詞 早乙女@におたん |
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☆消せない記憶を塗り替えていく
降り積もる幸せは甘い痛み
唇の上で光るグロスみたいに輝いてるこの想い
どうしたら、良いのでしょうか
海岸沿いをそって歩く私と君の影がたまに交わる
繋ぎたい、繋げない右手が寂しげに揺れた そんな日曜日の昼下がり
落ちてるガラスが反射し綺麗な色を放ってた
君が呟く言葉 君が笑うたびにもう1度恋をしていた
☆全てが初めてみたいな感覚で
降り積もる心は甘い幸せ
いつまでも二人で円舞曲を踊っているような夢
見ていても、いいでしょうか
夕日が海を照らしだし2人一緒に空を眺める
右手に、左手の温もりが重なっていた 私の体温が上がった気がした
君がいう「風が出てきたからもう帰ろうか」、
もう少し、あと少し 「あの防波堤に影が差すまで待って」
(あの時に君があの場所で本を読んでいなかったら
また違う運命が待っていたかもしれないけれど
君を見ている幸せが私に勇気をくれた
赤い糸なんて信じてないけれど 2人が出会った、それは確かに奇跡。)
☆何度も何度も恋をして気づいたのは
運命は待ってるだけじゃ来ない
どんな時にもそこに運命はあるんだって、
☆この感情は恋した君しか感じないから
何度だって初恋だと知った
あの瞬間から今まで。それはずっと初恋day's
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