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一人ぼっちにサヨナラ
作詞 スロースターター
僕いつも一人ぼっち
朝から晩まで一人ぼっち
春夏秋冬一人ぼっち
季節変わりの風が吹く日は
無性に人恋しくもなるのです
いつも一人ぼっちなら 二人でいれる時
どれだけ心強いだろう
本当は友達欲しいんだ
欲を言えば恋人なんかも
最終的には子供も欲しい
桜舞い散る風が吹く日は
ふと命の儚さ思います
短い命燃え上がる 灰となり空を舞う
この命も期間限定なんだなぁ
短命だからこそ美しい
終わりがあるから今を大事に
春は出逢いの季節だ
さぁ一歩踏み出すとするか
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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一人ぼっちにサヨナラ (作詞:スロースターター)
歌詞タイトル
一人ぼっちにサヨナラ
公開日
2013/04/07
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
春
コメント
短いから歌詞と言うよりはポエムかなぁ、ちょっと桜散ったの見て寂しくなって書きました。
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