|
|
|
deep doom
|
作詞 すけあくろう |
|
笑顔でいながらこの孤独
ギターをかまえて立っている
ワルツを踊った白鳥
溺れて消えた 月の夜
そうじゃないんだろう?
こうするんだろう?
違う!違う!と
喚いてんだよ
夢に描いていた
安心なんてできたことないよ
Oh Oh
ロボットのような
不自由な手足が嫌になる
君のだろう?
知らないフリ?
夢見心地に歩いてる
残念だけの二年間
隣にいるよとナイフが
話しかけても答えない
揺れた心に入り込む
嫌いだけど
好きじゃないけど
やるしかない
進めよ 足
差し出したあの月を
心配なんてされたことないよ
Oh Oh
背中を向けて走り出せ 今日も
涙も乾いた
君のだろう?
知らないフリ?
夢だけはみれたから
安心なんてできたことないよ
Oh Oh
ロボットのような不自由な手足に
用はない
安心よりも欲しいものがある
Oh Oh
ロボットの手でも
出来ることがあると確かめて
君のような
光には
夢見心地がちょうどいい
|
|
|