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思い出に変えていける日まで
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| 作詞 海星 |
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人の痛みが分からなかった。
大切な人をたくさん傷つけて、
その事に思い知らされていた。
どんな時でも、ただひたすら前を向けば
道は開けると思っていた。
でも、前を向くことだけでは決して
道は開けないということも・・・
それでも私は今という時間を無駄には
したくない！
小指くらいの小さなことでも
笑顔を咲かせることができるのなら
頑張りたい。前を向いて・・・
自分勝手なことばかり言って、
何度も大切な人を失った・・・
自分の言動が周りを困らせていると
早く気づけばよかった・・
後悔しても遅いかもしれないけど
貴方に謝りたかったの・・
一度でも妥協してたら、あの時
優しくしてたら・・・
変えることのできない過去のことばかり
思い出すのは何故？
たった一度恋した大切な貴方との時間
思い出に変えていける日まで
かけがえのない宝物
私が知らなかったことも
貴方がすべて教えてくれた
愛しいと思えたから
貴方に出会えて良かった
たった一度恋した大切な貴方との時間
思い出に変えていける日まで
かけがえのない宝物
それでも私は今という時間を無駄には
したくない！
小指くらいの小さなことでも
笑顔を咲かせることができるのなら・・・
頑張りたい。
前向いて・・・
ありがとう・・大好きな人
思い出に変えていける日まで・・・・。
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