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the cherry-blossomfront
作詞 海星
桜散り始めた4月の公園
 なんだか名残惜しくて
 キミと顔を合わせ桜を見て笑った
 それが晴れた朝の日のことだったで
 季節を感じて毎年
 キミと出会ったこの場所が
 なんだか懐かしく感じる
 キミが私の隣にいるのが
 すごい不思議なんだ
 小さな出会いに幸せをもらい、
 喜びをひたすら噛みしめるよ
 まだ知らないことも多いけど
 これからもよろしくね
 大好きな人へ
 これからもキミのそばにいてもいい?
 私が勇気を振り絞って聞いた言葉
 この言葉を聞いたキミは驚いた顔をした
 キミから口に出たゴメンという言葉
 どうして?よりもただただ涙が溢れ出た
 ずーっとキミと過ごした思い出が涙と共に
 頭の中に記憶のおもいでだけが流れていた
 叫んでももうあの頃のように笑いあうことができないの?
 愛しくてたまらなかったのはわたしだけだったのかな?
 胸がドキドキしたあの感情も・・・
 二度と会えないのは、悲しくてまた涙が溢れ出る
 この空の下にはキミがいることがわかってても
 会いたいという衝動が起こるのはワガママなのはわかってる
 それでもキミに一目でももう一度会わせてと星に
 願った
 キミが隣にいてくれたことが不思議だった
 小さな出会いと幸せをもらった
 喜びをひたすら噛みしめた
 あの頃のことを・・・・
 愛しくてたまらなかったのはわたしだけだったのかな?
 胸がドキドキしたあの感情も・・・
 二度と会えないのは、悲しくて涙溢れ出る。
 最後だから言わせて
 キミと過ごした時間忘れない。ありがとう・・・。

 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル the cherry-blossomfront
公開日 2013/04/09
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 初めて私が片思いした相手に振られたときのことです。
喜びもあったけど悲しみもそれ以上にありました。
海星さんの情報













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