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the cherry-blossomfront
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作詞 海星 |
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桜散り始めた4月の公園
なんだか名残惜しくて
キミと顔を合わせ桜を見て笑った
それが晴れた朝の日のことだったで
季節を感じて毎年
キミと出会ったこの場所が
なんだか懐かしく感じる
キミが私の隣にいるのが
すごい不思議なんだ
小さな出会いに幸せをもらい、
喜びをひたすら噛みしめるよ
まだ知らないことも多いけど
これからもよろしくね
大好きな人へ
これからもキミのそばにいてもいい?
私が勇気を振り絞って聞いた言葉
この言葉を聞いたキミは驚いた顔をした
キミから口に出たゴメンという言葉
どうして?よりもただただ涙が溢れ出た
ずーっとキミと過ごした思い出が涙と共に
頭の中に記憶のおもいでだけが流れていた
叫んでももうあの頃のように笑いあうことができないの?
愛しくてたまらなかったのはわたしだけだったのかな?
胸がドキドキしたあの感情も・・・
二度と会えないのは、悲しくてまた涙が溢れ出る
この空の下にはキミがいることがわかってても
会いたいという衝動が起こるのはワガママなのはわかってる
それでもキミに一目でももう一度会わせてと星に
願った
キミが隣にいてくれたことが不思議だった
小さな出会いと幸せをもらった
喜びをひたすら噛みしめた
あの頃のことを・・・・
愛しくてたまらなかったのはわたしだけだったのかな?
胸がドキドキしたあの感情も・・・
二度と会えないのは、悲しくて涙溢れ出る。
最後だから言わせて
キミと過ごした時間忘れない。ありがとう・・・。
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