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採寸
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作詞 スゥースィー安下の馬肉をたべよう! |
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小声が月に落っこちてナップサックが破れたら 普通の犯罪出来上がる 砂漠に重油が降っていい 赤いスーツが光る頃 空洞の塔に戯れる 火溜まる網はあちらのカドに 優れた色が普通の便利に 離れた鎖離れていらず 笑えの背中に血屑の柄が立つ
満たんペガサスもう要らず 忘れも忘れず苦痛が教科書 二階の客と五階の客まで歪む板に落ちれない散れ人
環境変化持ち気持ち捨ててもゴミ道に寝たい持ち合わせ心も 溺れながら首吊る子供 遺書血で破り 爆薬に骨撒いて 泣いたつもりで散ったつもりで何も起こってなかったり 進展斜めに転がって
いらないなんか拾ってって リンゴに綿詰めて 金属音に近づいて 指先に少しついた不幸舐めてった あの虫が焼かれてから何か忘れて ドッペルゲンガー現れてもバイク盗んで行くだけで 教科書を入れていけないランドセルを買った 古びたニュースがかかった大モニターが落っこちて破片はとばない 無に近い臭い近づいてきて僕らが動く販売機に乗ってどこかの気持ち悪い路地裏で幼なじみが転がるのを見てしまいたいんですね
2つ折りのなんかを入れたカバン持たされてふざけた戦争通りすぎて 青くなりそうな 青くなりそうだった 青くなることはもう無いなにかをあれだと思わなくちゃ 教会に空き缶転がって協会無い事に気がついて 無くした名札が見つかって 名札に何も書いてなくて 減らした数だけ増えてゆくなにかがゆらゆら揺れてって しぼんだままで潰れてって 腐ったままで忘れてって 広がったままで終わってくような気がして拾ってって
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