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ろどのどろ
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作詞 スゥースィー安下の馬肉をたべよう! |
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ぼんやり人模様 埋まった廃楽器 素晴らしいなんて言われなかったから記憶はどこかの湿った大地に落ちて 持ち歩いてたナイフが意思を持つ前に君と君ができる事が決まってる訳もなく 命無くしたいとほざけばすぐ取りに来る奴がいて 結局何を歌っても自己満足も出来なかった
音をたてて罪悪が壊れる瞬間肉眼ではっきり見たい 戦争終わる瞬間に個室で好きな曲聴いて泣いて 綺麗だと騒いだ遭遇が壊れたり元々汚れたりしている事に気付いてたらなんて全然興味が無いから泥で溺れながら名前を知らないものを必死に抱えて世に喰われ路地裏で少し笑う時が来るならその日を待つ僕は泥を飲みながら笑った
ぽっかり空いた穴 テレビ見たら埋まった 悪趣味の延長線上 奪うことがメリットになって すり抜けた後悔は待っても戻ってこなかった 足の裏を確認視涙の裏は僕の足
平均台から落っこちて脳破裂大量出血なのに痛みは感じ無くそれでも死ぬことは無くて傷は4日で塞がって 腹を抱えて笑ったら笑ったねと殺されそう 好きな歌を聞いてたら充実するなと殺されそう 僕はたぶん玄関に布団敷いて寝ているだけかな
音をたてて罪悪が壊れる瞬間肉眼ではっきり見たい 自分の思い出消す前にトイレ入って泣いて 異様だと騒いだ遭遇が壊れたり元々色がなかったりした事に気付いてたらなんて喋っても明日がが無いから泥で溺れながら形を知らないものを必死に抱えて世に喰われ海の中で共に笑う時が来るならその日を待つ僕は泥を吐きながら笑った
色で判断しなさい 言われた気がして守ってます 裏切りたいなら裏切れそんなに言うならそうします
気持ち悪いから僕は目そらした この事を誰も話さない むしろ僕は誰と話せるか
罪悪売れないそういうシステム 人は人が殺せるだけど殺してはいけないんだって 理由はこの図書館のどこかに隠れているかもしれないな
ぽっかり空いた穴 テレビ見たら埋まった
この傷を塞がらないようにしなきゃ
いつかの思い出が再来した時の用意が出来とかないと構えないと
少女が笑ってこの世に核が落ちる
だから笑うなと言うのか それなら地球のかたち変わるから
音をたてて罪悪が壊れる瞬間肉眼ではっきり見たい 戦争終わる瞬間に個室で好きな曲聴いて泣いて 綺麗だと騒いだ遭遇が壊れたり元々汚れたりしている事に気付いてたらなんて全然興味が無いから泥で溺れながら名前を知らないものを必死に抱えて世に喰われ路地裏で少し笑う時が来るならその日を待つ僕は泥を飲みながら笑った
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