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僕の手の中の大切なものと、プラスアルファきみ。
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作詞 あーこ |
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A
まだ若いと
言われるけど
不処理な事
叶わない事
分別するくらいは
生きてきたつもり
B
だからこそ
大切なもの
くらいは守らないとと
思った
家族 友達 そして大好きな君
この小さな手に抱いて
S
決して美しくはないけれども
どんなに耐えられない痛みでも
あの日手を伸ばして笑った
何てことない時間を
愛しいと
S
思えるようになったのは
悪い事なんかじゃないはずだから
平凡な道にいるからこそ
理想は無二の「今」を生き抜いて
A
まだ続いてく
先のぼやける
不安定な地球
弱気よりの僕
孤独は嫌だけど
夜は意外と好きだ
B
いつも通り
可愛い笑顔
月が照らす横顔
癒えてった
昨日 過去まで たった一人の君
一生以上一緒にいれたら
S
夢は口にすれば寂しいけど
祈ってみるくらいは自由でしょ?
右手左手幾度も繋ぐ
愛は秋と共に赤く
染まりゆく
S
二人静けさの果ての中
キスを交わして見つめ合ったら
照れ笑いする君がとてもとても
素敵で身震いさえ感じてる
I'm thinkin' of you
any and everytime anywhere
You're givin' to me
many and many a happy day
(ずっとあなたの事を考えているよ、如何なる時、どんな場所でもね
君はいつも僕にすごくたくさんの幸せな時をくれる)
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