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Morning rain
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作詞 kenji. |
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朝焼けを君に見せたくて
突然呼び出した午前5時
君と同じ景色を見つめて
時間を共有して
共に生きていこう
何してても君の事想うばかり
ひとりになれば君に側にいて欲しいと想う
気持ちを躊躇ってるのは…どっちかな?
空全体が朝焼けに包まれていく
朝陽が まるで雨のように降り注ぐ
それはmorning rainのよう
優しい光 温かい光を放つ
人それぞれの心へと降り注ぐ
それはmorning rainみたく
やっぱり1人は寂しいよ
君だけは側にいてほしい
何も言わなくてもいいから
同じ時を過ごしたい
共に支えあって
嬉しい時君がいないと意味ない
悲しい時は君がいないと乗り越えられない
気持ちを閉ざしているのは…どっちかな?
空全体が朝焼けに包まれていく
朝陽が まるで雨のように降り注ぐ
それはmorning rainのよう
気持ちは光となって やがて届くだろう
僕の気持ちが心へと降り注ぐ
それはmorning rainみたく
照れくさいから言わない
だけど…この朝焼けが終わる前に伝わればいい
声に出さなくても
空全体が朝焼けに包まれていく
朝陽が まるで雨のように降り注ぐ
それはmorning rainのよう
優しい光 温かい光を放つ
人それぞれの心へと降り注ぐ
それはmorning rainみたく
気持ちは光となって やがて届くだろう
僕の気持ちが心へと降り注ぐ
それはmorning rainみたく
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