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銀色
作詞 凪
降り積もる雪の日に
綴る言葉が凍えてる
また会いたいよ もう会えないよ
それだけ 繰り返してた

声にするにはあまりに残酷で
留めておくにはあまりに苦しい
この想いがあの銀色へ
溶けてしまえばと願った

穢れなど無いままで生きようとしている僕は
どれだけの心を傷つけるのかな
涙さえ流さずに生きようとしている君は
どれだけの言葉で救われるのかな

眠れ 悲しみを抱いて
眠れ 冬の終わりまで

ありふれた毎日をすべて捨ててまでして
決してない奇跡を待ち続けている
静寂と銀色に包み込まれてる君は
さよならの代わりに笑ってくれたよね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 銀色
公開日 2013/03/07
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 声にするにはあまりに残酷で 留めておくにはあまりに苦しい。
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