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fly in the starlist sky
作詞 Azmee
あの日君と見た星空 絶対に忘れない
零れそうな涙を抑え 顔上げる

どうしたら君のように
いつも笑顔でいることできるの?
僕には持てない力を 君は無限に持っているんだね
そんな君を心から尊敬しているよ
強い心持つために 僕は君について行くよ

夜空に光る一番星 まるで君のよう
かけがえのない存在の君で
手が届かなくても僕は伸ばし続ける
無理だとしても諦めない

いつからかは分からないけど
少しずつ笑顔でいられるよ
前を見るのが怖い日々で 甘えられるのは君だけだった
何でもわがままでも受け入れてくれる君
ずっと友達でいれるなら僕の弱みは消えるだろう

あの日君と見た星空 絶対に忘れない
零れそうな涙を抑え 顔上げる
暗闇に迷い込んだとしても きっと今なら抜け出せる
そんな気がするよ 君のおかげで

僕は自分を見つめなおすため 星空を眺め深呼吸をした

夜空に光る一番星 まるで君のよう
かけがえのない存在の君で
手が届かなくても僕は 伸ばし続ける
無理だとしても諦めない

星空に舞えるように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル fly in the starlist sky
公開日 2013/02/17
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 目標とする友人がいました。
僕は何をしても中途半端だけれど、その友人はほんと完璧でした。
そんな友人に追いつけるようにという僕の意思を書いた詞となっております。
夜道を歩いてふと夜空を見上げると綺麗な一番星がありました。
そこで歌詞が頭に浮かんで、僕とその友人のことを書こうと思い綴りました。
我ながらうまく書けたと思っています。
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