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魅惑のショータイム
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| 作詞 west tower |
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誰も知らない街に明かりが
一つ灯を上げる
夢の中で見た景色か
デジャヴかはわからない
僕は誰なのか？あれは何なのか？
幻覚のように夢へと連れ去って行く
止まらない感情を抑えながら
どこへ行くかもわからずに
見知らぬ世界を見る
捨てた幸せたちを手に入れるために
未知へ未知へと駒を進め出す
全ての痛みを感じることもなく
星へと誘(いざな)い
ひそかに行うランデブー
夢が覚めない自分に酔いしれて
未来もすべて失って
目の前が闇の中か
光かもわからない
ここはどこなのか？君は誰なのか？
鬼畜のように誰も教えない
変わらない夢を見失いながら
何をしたいかもわからずに
闇に落ちていく
叶えたい夢を取り戻すために
過去へ過去へと後ろを振り返る
前に進めるわけもなく
月に赴き
ひそかに行うショータイム
謎の世界で謎の未来で
どれだけ前を向けるのかは
自分にしかわからない
捨てた幸せたちを手に入れるために
未知へ未知へと駒を進め出す
全ての痛みを感じることもなく
星へと誘(いざな)い
ひそかに行うランデブー
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