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ろきろき橋
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作詞 タテガミ |
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家から歩いて40分 3年目になる学校へ
毎朝足取り重く行く めんどくさいなあ
新しい制服に身を包み
るんるん気分で学校へ
入学当時は張り切った
頑張ってオール5行けるっしょ
なんてふざけて言っていた
高校初めての恋人も
非行に走った夏休み
友達の暖かさに気付いたあの冬も
全部 全部 最高の 思い出だ
ろきろき橋を渡る朝
重い足取りも軽くなる
なんて都合いい訳無いよ
リズムがいいのは橋の名前
ろきろき橋を渡る僕
すれ違う隣の高校生
なんてやけに楽しそう
どんな高校生活してるんだろう
家から自転車で20分 寄り道しながら学校へ
前より楽しく過ごそうか あと少しだし
着なれた制服に身を包み
るんるん気分で学校へ
ラスト1年張り切ろう
成績あげるなら今しかない
これはホントにまじの本気
別れの辛さを知った日も
親の愛を思い知った日も
隣で笑い合える友達の存在
全て 全て 最高の たからもの
ろきろき橋を渡る朝
重い足取りも軽くなる
なんて都合いい訳無いよ
リズムがいいのは橋の名前
ろきろき橋を渡ってすぐ
僕の通う学校が見える
さあ 今日も笑ってこうか
最高の思い出 作るために
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