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よければ君がタイトルつけちゃって。
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作詞 yuna |
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1度否定されちゃったら
立ち上がる元気が無くなって
潰れたまんま。
誰も気にしないから。
あとは弱って枯れ果てて
のたれ死ぬだけだよね
眩しい世界などありゃしないのさ
ただ眩しいだけなんて目が痛いだけさ
昔言ったよね
「光は闇があるから光になって
闇は光があるから闇なんだよ」って
*じゃぁこの繋いだ手はいつか
裏切られる為に繋いでいるの?
この暖かい温もりもいつか
冷たさを感じれる様に居(あ)るだけなの?
そんなのヤダよヤダよヤダよ
だからこそこの手をこの温もりを
大切にしようって思えるんだよ。
なんて言わないでよ*
絶対離さないよって他人に言っては
自分に言い聞かせて
恐怖から逃げてるんだよね
幸せの鍵が地獄に落ちてるなら
取りにいこうなんて思わないよ
手を伸ばした瞬間切られちゃうんだ
だって離さずココに持ってこれる?
壊さず無くさず持ってこれる?
地獄の中だからきっと光ってるよね
けど見失っちゃうよ
もう潰れちゃってる。
*繰り返し
この道には沢山絶望(トゲ)が落ちてるなぁ
裸足でココまで走ってきた
出血も痛みも凄くて酷いもんだよ
あっちの方でハゲタカが生きる為に
僕が必要だって呼んでる
もうすぐ死ぬんじゃないかってね
この体なんてあげるよ
心も命もあげるよ 全部あげるよ
あげるからさ
お願いだから
僕を殺さないでよ 。
まだ信じれてないから
君と一緒なら大丈夫?
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