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『約束〜未来を信じて〜』
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| 作詞 K |
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君はいつも輝いて とてもとても優しくて
気まぐれな言葉に 気まぐれな優しさに
期待してた僕がいる
失ってから気付く あなたの大切さは
色々な事 が手付かずになるほど
大きな物だったんだ
あの子と話す君を見るたび
僕の勇気は崩れ落ちる
僕の隣に 君はもういない
あの日に戻りたいよ
君は今 何をしてるの
誰の隣で笑っているの
そんな事ばかり 考えてしまうんだよ
僕はずっと忘れはしないよ
あの日 君とした約束
いつまでも未来信じてるよ
君にとっては大した 事じゃなかったとしても
そんなことをしたら 僕は君の事を
もっと好きになっちゃうんだよ
「幸せになってね」なんて
言ってあげられやしなくて
あの子を「嫌い」だって 言って欲しいなんて
願ったりしちゃうんだよ
君を忘れたい でも忘れられない
そんな思いが 溢れそうだよ
「あの子に笑って話さないで」言いたいけど言えないよ
顔を見るだけで思い出す
声を聞くだけで切なくなる
君と過ごしたかけがえのない日々
君の優しさに甘えすぎて ごめんね素直になれなくて
誰よりも君を好きだよ
すべてをかけて愛してたのに
もうこの想いは届かないんだ
もう「好き」って言って 君を困らせないから
これ以上遠くに行かないで
忘れる事なんか 出来るわけ無いをだ
君は今 何をしてるの
何で僕の隣に居ないの
答えなんかもう 分かっているのに
もし生まれ変わったなら
素直になって伝えるんだ
ありのままの 僕の気持ちを
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