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Alone
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作詞 Tychi |
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息を小さく吹きかければ
机の上のほこりを飛ばして
きれいにできるのに
僕の心は どんなに強い風でも
きれいにはならないほど 汚れてしまった
いつからこんな風になったんだろう
いっそ忘れてしまいたいくらいなのに
決して消えることのない あなたの面影に
不思議な鼓動を感じる
心のどこかであなたを思ってる
まだ終わらせることのできない 二人のLove story
目を閉じる度浮かぶ君の顔・声・全て
涙に変わり溢れ流れてゆく
雫が落ちて生まれる波紋のように
僕と君との距離も 離れてくばかり
いつものように過ぎてく日々に
ただ一つだけ足りないものは 隣にいた君
二人が笑い合い過ごした時間(とき)は
君にとっては なんの意味もないのかな
もしかしたらこの僕と出会ったことさえも
通過点にしか過ぎないのかな
自信はないけどあなたを信じてる
今もこれからも想いは 止まることなく続いてく
僕はいつでも あなたの帰りを待ってるよ
一人ぼっちにもうサヨナラしたい
世界中を探してみても
君の代わりなんていやしないんだ
だから僕には 君がいなくちゃ
永遠に 一人きりのまま
When there is not you, I'm much alone
心のどこかであなたを思ってる
まだ終わらせることのできない 二人のLove story
目を閉じる度浮かぶ君の顔・声・全て
涙に変わり溢れ流れてゆく
自信はないけど あなたを信じてる
今もこれからも想いは 止まることなく続いてく
僕はいつでも あなたの帰りを待ってるよ
一人ぼっちにもうサヨナラしたい
(When there is not you, I'm much alone)×2
(Alone…alone…alone)×2
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