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春風にまかせて
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作詞 永ちゃん |
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はる
1
街はもう暖かくなり始めてるのに 私の心は寒さが残る
あとわずかであなたとも会えなくなってしまう ただその前に...
「いつかはきっと」と時は流れ 一歩踏み出せない毎日
あなたが旅立つまでには きっと言えるだろう 高鳴る鼓動もう止められないよ
*想いはきっと届くだろう あなたの優しさに心奪われたの
今日も私だけ迷い悩むのかな 恋語り合うばかりで
あなたの特別な存在(ひと)になりたい 愛重ねた日々もきっと実るだろう
こんなにも好きなんだ わかってるのに
2
いつでもいつまでも共にいるだけで 考えるだけで幸せなんだ
日々のことはあなたのことで精一杯なのに また今日も...
「あなたが好きだ」その一言が 簡単で難しい言葉
だけど大切な言葉だから 強くなって あなたにこの想い伝えるよ
**想いはきっと届くだろう あなたとならきっと歩めるはずさ
つまずきながらもがきながら 追いかけたきた
今から遠くへ越えていきたい あなたと同じ歩幅でずっと
気持ちは前なのに なぜだろう
雪がとけ初めて 風は暖かくなって もう変わり目だね
桜の花が咲く中で 恋の華も咲くかな 信じて待ってみようか
想いを伝えた後は 春風にまかせて...
*.**(サビ繰り返し)
あれからよろしくねって 手を繋いだ帰り道
あなたの隣でずっと 笑顔なわたし
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