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fall in
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作詞 hiroki |
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耳元で囁く低音Voiceは
気の強い子猫も逝ってしまうのさ
寂しそうな声がお決まりの流れ
行先はもちろん開きかけた蕾
Ah「早くして」と言わんばかりに
後ろから尻尾ふって
奥深くへ当てるだけで
悲鳴に近い泣き声出して
さあ求めるままに動きな?
激しいほうが好きなの?
涎垂らして淫らな仕草が俺を動かす。
少しずつ散って舞うah濡れた花弁
「壊して」縋る雌猫そこに常識なんてない
快楽が回り溶けそうな躰は
二人で堕ちてけば怖くなんてないさ
そこに愛があるかないかを
口先だけならすぐに言える
大事なのは相性さ感じなきゃ意味がない
まだ夜は始まったばかりさ
我慢なんてしなくていい
白の液体が欲しいの?
なら俺を熱くさせてよ
必死なお前の顔を
せめて今日は見てやる
求めるままに動きな?
激しいほうが好きなの?
涎垂らして淫らな仕草が俺を動かす
少しずつ散って舞うah濡れた花弁
「壊して」縋る雌猫そこに常識なんてない
そこに常識なんてない
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