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君と見た花火
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作詞 一期一会 |
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いつからか君を追いかける私がいたよ
話すたび見せる君の笑顔が大好きで
君がほかの女の子と話すと切なくて
君がほかの女の子に微笑むっと悲しくて
君がほかの女の子に優しくすると切なくて
いつか私だけに向けられる笑顔、優しさ、笑顔であったらな
夏の日の花火大会
人ごみの嫌いな君を勇気出して誘ってみた
隣で歩幅合わせてくれながら歩く君が
おおきく見えた
隣で見た花火 見上げながら君がつぶいた
本間来てよかった
笑顔でゆう君が愛おしかった
ずっとずっとこの時間が止まれば...
君と過ごす時間はあっという間で
バイバイするのが嫌だった
君と過ごしたあの時間が一生の思い出
そしてあの日以来君がもっと大好きになりました
いつからか君を追いかける私がいたよ
話すたび見せる君の笑顔が大好きで
君がほかの女の子と話すと切なくて
君がほかの女の子に微笑むっと悲しくて
君がほかの女の子に優しくすると切なくて
いつか私だけに向けられる笑顔、優しさ、笑顔であったらな
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