|
|
|
僕 時々 君 所により夜から夜景
|
作詞 共MEI部 |
|
(Aメロ)
始めはただの「友達」だったのに
いつの間に「好き」になったんだろ?
話が出来てそれでよかったのに
何でこんなに会うと嬉しいんだろ?
(Bメロ)
何となく気付いてた
守ってやらなきゃって思った
でもそれ以上に好きだったんだ
(サビ)
君と行った二人きりの夜景
君が誘ってくれたのよね?
ここまで来てた「好きだ」
は言葉にはならなかったけど
面と向かっては言えなくて
電話の勢いで言っちゃって
微妙な振られ方して
だけど初めて やっぱり君が好きで
(Aメロ)
それからもずっといっぱい話したね
楽しいことも君のつらいことも
馬鹿にし合ったり笑い合ったね
自転車で遠くにも行ったね
(Bメロ)
気持ちはずっと変わらない
君もそれをきっと気付いてる
だからちゃんともう一回伝えよう
(サビ)
一人で行った一人きりの夜景
君を誘うって決めたんだ
最後まで打った「行かない?」
は後ろに消えていったけど
頭冷やして考え直して
またにしようって諦めて
雪の降る道下って
だけどやっぱり 変わらず君が好きで
(Cメロ)
たった一ヶ月 そう短い時間で
何年も そう何年もの月日を感じた
かすりあっただけの奇跡に「ありがとう」
だからまた伝えるから
初めて伝えるから
ちゃんと伝えるから
(サビ)
君といった二人きりの夜景
僕が誘ったんだよな
ここまで来てた「付き合って」
だけどすごく難しいね
だけど生まれた 一瞬の空白
放つ言葉はたった五文字
伝わるかな 僕の全て…
そして僕は ずっと君が好きで
|
|
|