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WPM10S40
作詞 共MEI部
(Aメロ)
寒空を見上げて午後10時
南の空の方角
拳を0度の位置に
かすかに輝く星々
その中にただ一つ
桃色に輝く星一つ
今はない空に昔一つ

あの日も午後10時
駅のホーム 改札近く
肩と肩ぶつかって
「すみません」 で終わらせる会話
その時ふと振り返ると
その子も振り返ってた
出会った二人 そして
それを守る 10時の南の空

(Bメロ)
二人は繋がってく
二人は結ばれてく
そして二人は見つけた
あの空が僕ら二人の星
二人は繋がってた
二人は結ばれてた
そして二人は離れた


(サビ)
輝いたあの星を
僕はもう一度探している
この広い空の星と
この狭い星の上の星
ただ一つ分かってるのは
僕にはもうそれを見つけられない
それでもね 僕はまだ
こうして 探してるんだ


(Cメロ)
涙とともに消えた星
涙でぼやけて消えた星
今もまだ この星を
僕は 思っているんだよ


(サビ)
輝いたあの星を
僕はもう一度探している
この広い空の星と
この狭い星の上の星
ただ一つ分かってるのは
僕にはもうそれを見つけられない
それでもね 僕はまだ
こうして 探してるんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル WPM10S40
公開日 2013/04/26
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント 目に見えない星の方が多いんだよ
共MEI部さんの情報













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