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情景の破壊
作詞 南北回帰線
冷たい椅子で寝ていたら
街を貫く朝焼けに
意識を全て連れ去られ
見ていた夢は飛び散った
本当ならば秋だけど
狂った空に冬が来る
我が手はとても冷え切って
何に触れても分からない
今日も通りは静寂だ
鎧戸は下ろされっ放し
私の心と全く変わらない
だけどもそんな事よりも
誰かが通りで歌います
時空を決して気にせずに
破壊の意志を歌います
私の家のすぐ近く
人生さえを打ち壊し
乱立してる煙突は
いつにも増して闇を吐く
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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情景の破壊 (作詞:南北回帰線)
歌詞タイトル
情景の破壊
公開日
2014/04/17
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
社会問題
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