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一歩
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作詞 キエP |
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突然すがたを消した
キミがどこかへ消えた
その日は記念日でした
キミと私の大事な日でした
キミが残していったのは一枚の紙切れ
そこには信じたくない
ことがかかれてました…
さようならまた会える日まで
つまづいても転んでも
僕はそばにいてやれない
けど
キミのこと遠くから見守ってるから
ほら
顔上げて
今すすみだして
朝おきたら私は
キミのこと確かめる
いないとわかっていても
確かめてしまうんだ
私が思った事キミが思った事
すれ違いなんかじゃないよね
泣きながら叫ぶんだ私の声届くまで
そばにいてくれなくても
大丈夫
そうやって言えるように頑張って進むから
ねえ
今踏む出すよ
時日が流れてもキミの事を忘れない
だからね……
キミに大好きだよともう一度言えるまで
僕は私は今進むから
少しつらくてもくじけないように
今
上を
向いて
踏み出す一歩
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