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遠回し遠回し
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作詞 源五郎 |
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遠回し遠回して言われるから説明する
あくまで自論やけど
何となく感じる=直感力のことで。
直感力=形のない気持ちを読み取る。
相手の仕草や言葉の単語を繋げて何が言いたいのか読み取る
自分の恋愛経験=専門学校の時に直感力で相手の気持ち読み取って
相手が好きなことを知って
ちょっとした仕草(うちの学科はとにかく女子の人数が多く、男子は5人位
それで女子同士の会話で誰に対しての話なのか分からないけど直感力で
読み取って相手が自分のこと好きであると気づいた。)
である時から自分の行動がはっきり言ったらストーカーの様に行き過ぎていく
様になって、それは当然彼女にどんどん距離置かれていって、
結局、自分=変態て認識されていった。
それから自分はコース変えていって、彼女も違うコースに入ってた時に
自分はその時男友達が居たけどその男友達に前自分が彼女にしたことを
彼女が話してそっから急に男友達が冷たくなって、言葉も急に「変態」て
言い出す様になっていって
そっから距離置かれていってそのままズルズル気持ちが落ちてきて
でも、その時別の友達居たから良かったけど、
とにかく前の友達から嫌われていたから居づらかった。
で、その時のクラスてだいたい同じ考え方する同士でつるんでたから、
それがまた居づらかった、早く辞めるか卒業したかった。
で後々、別の友達になんで自分が前の男友達に急に嫌われていたか
聞いたらまったく読み通り。
あと、自分が「変態」て言われる前の精神的に彼女を追い詰めていった時に
どうやら一年上の先輩が相談に乗ってたみたいで、
結局先輩の方に行ってしまった訳です。
それからバイトしだした時も、
前の時は同い年やったけどその時は確か29歳位の人が
自分のこと好きやと直感力で読み取って考えて
けどその時は前のことがあるからブレーキがかかって
問題起こす寸前で辞めてきた。
会社のリーダーからは仕事で認められていたけど、
それは自分に直接理由を言ってきたけど、
前と同様こっちから一方的に行くだけでした。
告白もメールも話すことさえ遮断されて
影では自分と誰かを比べてどっちが良いか判断して
それを女友達や同僚とコソコソ誰に対してとは言わず
間接的に話してたから。
どれにしたって、近くで自分が居たから
どうしても聞いてしまう訳です。
そんなん気になって仕事や勉強にならないし、
専門学校何やってたなんか
仕事何やってたなんかちょっとしか覚えてない。
男友達や男の同僚のことしか覚えてない
と言いつつも忘れられない訳です。
当時の同僚と両親に同じこと話したら
「お前は純粋なだけや、そんなこと忘れろ」
て口を揃えて言われたことがある。
前歌詞にした「両天秤」で確か表現したけど
一部あの時の同僚の言ってた話と自分の気持ちを入れて
表現しました。
その何とも言えない訴えを歌詞に表現しました。
直感力てそもそも何故あるのか、
この前ある動画で「敵から身を守るために自然に身につける防衛本能」
て言っていたけど、まさにその通りやと自分は思います。
これはどうしても誰かに説明する必要があるから歌詞に表現してます。
自分でも訳分からな過ぎて悩んでます。
あとは、友達=お互い気を使わない、お互いに楽しんで遊べる友達こそ
良い友達やと思います。あとお互い嫌な所好きな所見つけあって
お互い理解して認め合う友達。馴れ合う友達。本音を相談で言える友達。
それが良い友達やと自分は思います。
そうして行かないと誰も信用できないし、生きていけないから。
それは歌詞で伝わりにくいけど表現する必要がある訳です。
自分なりに。
そうが自分の訴えです。
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