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初心
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作詞 源五郎 |
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前の歌詞にも表現したことで
俺は偽善者の歌詞で幼稚園の頃に戻りたい
て書いたけど
幼稚園の幼馴染の女の子
その子は両親の転勤で神奈川に行ってしまったけど
その頃は純粋に両思いやって
一緒にしまじろう?とらじろう?のテレビ見たり
その子が住んでたマンションの近くで遊んだり
幼稚園の運動会の練習で跳び箱の台を
家に持って帰って自分が飛べるように付き添ってくれて
愛情を自然に実感できて
あの頃の思い出を大切にしたい
今はどうしてるか分からないけど
自分の心が今はどんなに汚れてようと
初心は絶対忘れたくない
だからあの頃も
あの頃も
あの頃も
自分なりの表現で形として歌詞に刻みたい
けど、正直難しい
歌詞を考えるて難しい
深いけど
今までの歌詞を自分の中で納得してないから
それを追求し続けて自分なりの表現を出したい
その基盤を今は作りたい
その為に自分の中での葛藤は大切にしたい
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